携帯電話・スマホで写真を撮ってもうまく撮れてなかった、と言うことが時々ありますが被写体がペットの場合連射機能をお勧めします。犬や猫はすぐにそっぽ向いてしまったり逃げてしまったりするので、そんな時の為に連射機能があればその中に一枚でもいい写りがあったりします。また音を出したり物で関心を引くとカメラ目線で撮る事ができます。これは小さいお子さんにも言える事ですね。

遠くの風景や景気などの場合は解像度を最大にします。容量が大きくなりますが解像度が高いと遠くを撮ってもぼやけにくくなります。拡大しても画像が荒くならない為です。そして大抵の方が自分で自分の顔を撮ったりすると思うのですが、被写体が人間の場合室内であればできるだけ明るい所で、光が顔に当たるように写せればかなり違います。簡単な方法としてアルミホイルを膝の上に置き、レフ板の代わりに光を反射させると言う手もあります。

屋外の場合は逆行にならないように、立っている人を写す時はしゃがんで写すとスマートにかつ、足が長く写ります。人を写す時のコツはとにかく明るさです。

花などを接写する時は真ん中でドンと写すよりも、ややフレームの端にずらしたりするとおしゃれに見えます。この時手ブレに注意してください。でもこの手ブレが思わぬスーパーショットを撮ってくれる時もあるんですけどね。

以上がスマホなどで上手に写真を撮るコツです。もっとも子供の記念写真などはスマホで保存するのもよいですが、写真館などでしっかり撮るのもよいかもしれませんね。

ちょっと話は脱線してしまいますが、最近ではインターネットで色々な評判を調べられますが、子供写真館についてもかなり評判が上がっています。特に七五三写真に関する質問がほとんどですが、色々と眺めているとやはり有名スタジオであっても仕上がりにがっかりというのは見かけます。

もちろんカメラマンの腕などもあるのですが、衣装などの小道具も重要です。安っぽいものを使ってもそれなりの仕上がりにしかなり ません。色々と評判を見ていると、ルージィアンドデイジーの七五三写真では、厳選された大正、昭和初期時代のアンティーク着物を使用しており、写真を見た限りではずば抜けた印象を持ちました。ファッション誌さながらの仕上がりでしたが、もち ろん、着物が上等なこともありますが、決して「馬子にも衣装」にはなっていないところを見るとカメラマンさんの腕もいいことが伺 えます。他とは違う仕上がりをお望みならお勧めかもしれません。

ちなみになぜ当サイトがルージィアンドデイジーをお勧めするかというと、撮っていただいた写真をベースにipohoneケースを作ってくれるのです。親としてはこういう商品うれしいですよね！